日本連珠社のタイトル

国内・名人戦関連

【 第57期名人戦 (2019年度: 予定と途中経過)

名人位決定戦 (名人位挑戦手合い)

中村 茂 名人 に、 名人位挑戦者決定リーグ戦 (A級リーグ) で優勝した 神谷 俊介 八段(A級リーグ優勝により昇段)が挑戦する挑戦手合い5番勝負です。

9月29日に開催された中村茂第七世名人就位式・連珠命名120周年式典で、 名人と挑戦者が5番勝負に臨む決意を表明してくれました。

5番勝負の予定と途中経過は次の通りです。 棋譜等は日本連珠社Twitterでご覧下さい。

観戦可能です。熱戦をご期待下さい。

名人位挑戦者決定リーグ戦 (A級リーグ)

全国から選抜される10名のA級選手によって、 9月14日〜16日に静岡県焼津市「西焼津セントラルホテル」にて行なわれました。

A級リーグ情報 では、棋譜や写真を含むA級リーグの熱戦の様子をご覧頂けます。

シード選手

前名人および前年度A級リーグの2位と3位の計3名がシードされています。

シード(前名人)
中山 智晴 八段
群馬県玉村町
6期連続(内名人1期) (※)
7回目、優勝1回
名人在位1期
中山 智晴 八段
 抱負、等
シード(昨年2位)
神谷 俊介 七段
東京都大田区
4年連続5回目
優勝1回
神谷 俊介 七段
 抱負、等
シード(昨年3位)
岡部 寛 九段
東京都練馬区
18年連続18回目
優勝1回
岡部 寛 九段
 抱負、等

(※) 連続年数は名人位在位期も含めての年数です。 (下の表中も同様)

地 区 予 選 の 経 過 と 結 果
出 場 選 手予  選
東日本地区代表
小山 純 六段
2年連続4回目
小山 純 六段 関東地区一次予選:5月12日 江東区文化センター
東北地区一次予選:4月 7日 仙台市シルバーセンター
二次予選:6月22日 瑞江コミュニティ会館、23日 東部フレンドホール
 二次予選出場者:
  小山純六段(シード)、草島真人七段(東北)、小野孝之七段(関東、以下も)、
  井上史也二段、ねこ珠六段、丸田浩貴五段
東日本地区代表
井上 史也 四段
埼玉県熊谷市
初出場
井上 史也 三段
 抱負、等
東海地区代表
石谷 信一 九段
静岡県富士市
2年連続22回目
石谷 信一 九段
 抱負、等
一次予選(浜松会場):5月19日 浜松市北部協働センター
 同 (名古屋会場):5月12日 名古屋市中村生涯学習センター
二次予選:6月23日 浜松市北部協働センター
 二次予選出場者:
  真野芳久五段(名古屋)、丸山保司七段(浜松、以下も)、
  石谷信一九段、鈴木淳一郎五段
関西北陸地区代表
河村 典彦 九段
滋賀県草津市
2年連続20回目
優勝7回
名人在位3期
河村 典彦 九段
 抱負、等
一次予選:5月19日 吹田市豊一市民センター
二次予選:6月16日 神戸市灘区SS数学教室、7月14日プレーオフ
 二次予選出場者:
  河村典彦九段、長谷川一人九段、舘雅也五段、栢原昭彦五段
関西北陸地区代表
長谷川 一人 九段
大阪市
36年漣続(内名人6期) (※)
30回目、優勝12回
名人在位6期
長谷川 一人 九段
 抱負、等
中国四国地区代表
松浦 浩 七段
広島県広島市
6年連続32回目
松浦 浩 七段
 抱負、等
予選5月12日 6月23日 広島市西区ガラス会館
九州地区代表
河野 高久 五段
山口県下関市
2年振り4回目
河野 高久 五段
 抱負、等
一次予選:4月21日 筑紫野市生涯学習センター
二次予選6月16日 6月23日 筑紫野市生涯学習センター
 二次予選出場者:
  久家彰夫七段、河野高久五段

【 第56期名人戦 (2018年度: 最終結果)

第56期名人戦(2018年度)の最終結果は、 A級リーグ挑戦手合い で見ることができます。

【 これまでの名人戦 】

これまでの名人戦については、 連珠データベース からご覧頂けます。

国内・公式棋戦 (全国レベル)

全国から参加者の集う日本連珠社主催/後援の大会を紹介しています。 棋戦の紹介とともに、直近の開催案内も載せ、 過去の結果の報告をリンク先で示しています。

全日本連珠選手権戦 (珠王戦)

西暦の奇数年は世界選手権の、偶数年はチーム世界選手権の日本代表選考会を兼ねた大会です。

2019年は3月30・31日に 第14期 の通りに開催され、 中村茂名人が優勝しました 過去の珠王戦

NRS杯・中段戦

六段〜四段の棋士を参加資格とし、高段への昇段特典のある公式棋戦です。

2018年8月に第6回が仙台で開催され、 草島真人六段が優勝しました。

過去の記録

全国通信戦大会

対面対局とは異なり、葉書(またはe-mail)でゆっくりと楽しめる対局です。 日本連珠社が主催して毎年2回行なわれています。

現在、第106回全国通信戦大会が展開中(2019年7月〜)です。

過去の記録

マスターズ連珠王座決定戦

珠歴豊かなマスターズを対象とした王座戦が 2014年度に新しい企画として始まりました。 ゆったりと3日ほどをかけて対局し、連珠+αを楽しもうとの趣旨です。 全日程に参加できる60歳以上を参加資格とする公式棋戦です。

第1回 (2014)

国内・公式棋戦 (地方レベル)

各地で開催される公式棋戦の結果の概要を、 報告のあったものについて、紹介します (新しい記事ほど上部にあります)。 詳細は、「連珠世界」誌、あるいは各地の支部・連珠会のホームページをご覧下さい。


第51回クラス別連珠京都大会: 2019年11月4日に開催され、特別クラスでは、 優勝 河村典彦九段、 2位 長谷川一人九段、 3位 田中寿樹五段でした。 Aクラスでは、 優勝 藤田麻衣子二段、 2位 牧野光則1級でした。 過去の記録

第59期彗星決定戦: 決勝リーグが2019年10月14日に深川いっぷくで行なわれ、 藤田麻衣子二段の優勝、 藤川正樹四段の準優勝となりました。 過去の記録

第11回東北選手権大会: 2019年10月6日仙台市シルバーセンターで開催され、 優勝 岡部寛九段、 2位 宮本俊寿五段、 3位 石谷信一九段でした。 過去の記録

第14期関西選手権: 飯尾義弘第13期関西選手権者に長谷川一人九段が挑戦する第14期関西選手権決勝は、 両者1勝1敗のまま持ち越されていましたが、 2019年8月9日に神戸市SS教室にて後半戦が開催され、 長谷川九段が勝利して第14期関西選手権者となりました。 過去の記録

第36期関東選手権: 2019年7月27日と28日に江東区芭蕉記念館分館で開催され、 優勝 中村茂 名人、 2位 岡部寛九段、 3位 小野孝之七段でした。 過去の記録

第43期双竜戦決勝: 2019年7月14日に名古屋市中村生涯学習センターで、 伊藤忠5級とみこ5級との間で3番勝負が行なわれ、 伊藤5級が優勝しました。 過去の記録

第36回青森県連珠選手権戦: 2019年6月30日に青森市中央市民センターで開催され、 優勝 宮本俊寿五段、 2位 丹野好高五段でした。 過去の記録

第36期新鋭棋士戦: 2019年4月14日に江東区総合区民センターで行なわれ、 井上史也二段が全勝で優勝し、 準優勝は岩野文雄三段でした。 過去の記録

第52期登龍門戦: 2019年3月17日に豊一市民センターにおいて開催され、 優勝 紀藤真一1級(初段認定)、 2位 牧野光則さん(2級認定)となりました。 過去の記録

2019年度九州地区連珠新人王戦: 2019年3月10日に筑紫野市生涯学習センターにおいて開催され、 優勝 佐藤卓也初段、 2位 稲住正則初段となりました。 過去の記録

第43期青雲戦決勝: 2019年3月3日に浜松市北部協働センターにて 東海支部代表の吉田尚人四段と静岡県支部代表の加藤大介初段との3番勝負が行なわれ、 吉田四段が2勝1敗で優勝しました。 過去の記録

第19期関東連珠帝王戦: 2019年2月17日に決定3番勝負が江戸川区東部フレンドホールで実施され、 中村茂帝王が岡部寛九段に2連勝して帝王位を守りました。 過去の記録

第44期東海選手権: 決勝3番勝負が石谷信一九段と丸山保司七段との間で 2019年2月16日に浜松市北部協働センターで行なわれ、石谷九段が2勝1分で優勝しました。 過去の記録

第22期新春連珠大会: 2019年1月20日に津田沼囲碁クラブにて行なわれ、 高段者の部で岡部寛九段が、 有段者の部で柯芳穎初段が、 級位者の部で芝野龍之介6級が それぞれ優勝しました。 過去の記録

平成30年度九州連珠選手権: 2018年11月18日に筑紫野市生涯学習センターで実施され、 優勝 久家彰夫七段、 2位 河野高久五段でした。 過去の記録

第37回青森県連珠名人戦: 2018年11月11日に開催され、 優勝 宮本俊寿五段、 2位 丹野好高五段でした。 過去の記録


ここに以前に載せた記事は 公式棋戦(地方)アーカイブ にあります。

国際戦

【 世界選手権 】

第16回世界選手権 (2019年、エストニア国・タリン)

第16回世界選手権は、 2019年8月にタリン市で開催されました。 詳細は、大会の World Championship 2019 をご覧下さい。

その代表選手選考会を兼ねた全日本連珠選手権戦 (愛称:珠王戦) は 2019年3月30日(土)、31日(日) に東京都江東区芭蕉記念館にて行なわれ、 日本代表選手は以下の通りとなりました。 (珠王戦優勝は中村茂名人でしたが、世界選手権出場を辞退しました。)


上位6名がATに進出できる QT には世界の強豪20名が参加し、 中山智晴八段、小山純六段とも通過しました。 これでATの日本勢は史上最多の5名となりました。

AT の結果は次表をご覧下さい。

BT (オープン大会) には、35名の参加でしたが、 QTグループがATにまわったため、 日本勢の参加はありませんでした。

WT (女流選手権) には 藤田麻衣子二段 が出場し、 14名中7位に入りました。 なお、優勝は中国のWu Zhiqinでした。

第16回世界選手権 AT成績表
選手名 123456789101112 勝点TB
1Cao Dong中国 9.046.50
2V. Sushkovロシア 7.035.00
3神谷 俊介日本 7.031.75
4中山 智晴日本 6.031.00
5岡部 寛日本 6.028.50
6Mei Fan中国 6.028.25
7小山 純日本 5.524.75
8D. Fedotovロシア 5.029.50
9A. Ollエストニア 5.023.50
10P. Gardstromスウェーデン 4.518.75
11D. Epifanovロシア 3.519.75
12井上 史也日本 1.56.75

これまでの世界選手権

これまでの世界選手権の情報については、 連珠データベース からご覧頂けます。

RIF (連珠国際連盟) の World Championshipページでは、 より詳細な結果報告と棋譜を見ることができます。

【 チーム世界選手権 】

第12回チーム世界選手権 (2018年、ロシア・サンクトペテルブルグ)

ロシア連邦・サンクトペテルブルグ市「コピーセンター」にて、 ロシア3チーム、エストニア2チーム、日本、中国、スウェーデンの 5か国8チームが参加し、 4月29日 開会式、 4月30日〜5月5日 対局、 5月5日 閉会式 の日程で開催されました。

日本チーム
大将中山 智晴 名人
副将藤田 雄大 五段
三将飯尾 義弘 八段
四将小山  純 六段
R1 岡部  寛 九段
R2 藤田 麻衣子 初段
最 終 成 績
チーム名 予選勝点(団体)・持越し 決勝勝点・合計
中 国 23.0 (6.5)8.09.517.51
日 本 18.0 (5.0)6.06.012.02
ロ シ ア 2 18.5 (5.0)5.04.5 9.53
エストニア1 17.5 (5.0)5.04.0 9.04
ロ シ ア 1 13.5 (3.0)9.58.518.05
ロ シ ア 3 11.5 (2.5)7.07.014.06
エストニア2 5.0 (0.5)4.04.5 8.57
スウェーデン 5.0 (0.5)3.54.0 7.58

日本からは表にあるメンバーで参加し、2位となりました。 優勝は中国チームでした。
(表は、1〜4位決定戦、5〜8位決定戦後の結果です。)


より詳しい情報は 第12回チーム世界選手権 にあります。

これまでのチーム世界選手権

これまでのチーム世界選手権の情報については、 連珠データベース からご覧頂けます。

RIF (連珠国際連盟) の Team World Championshipページでは、 より詳細な結果報告と棋譜を見ることができます。